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2013年10月6日

◇ Algeria 関連

さてさて、ご無沙汰でございます。

いやいや、言い訳はしたくないのですが、忙しいですね~。

今回は趣向を変えて、ある国に絞って記事を集めてみました。

Car bomb attack in Algerian town
Algerian suicide bomb kills four
Algiers bomb shatters UN office
Profile: Al-Qaeda in North Africa

 上の記事は全て、「アルジェリア」の関係する記事です。
 昨年12月11日、首都のアルジェで発生し通りがかりの学生、国連職員を含む多くの死傷者を出した自爆テロ以降、アルジェリアでは "al-Qaeda in the Islamic Maghreb" 爆弾テロが二回も発生しています。

「アルジェリアってどこだっけ?たしか『地の果て』だよね」とおっしゃる方のために、ここで、アルジェリアの場所をご紹介しましょう。

 ここです。
 アフリカ北部、地中海沿岸の国ですね。
 続いて、ざっくりと以下にアルジェリアの特徴を列挙してみましょう。
  • アフリカで二番目に大きい
  • 国土の多くをサハラ砂漠が占める
  • メインの宗教はムスリムですが、ムスリム以外の人もいます。
  • 石油と天然ガスを産出する

 さてさて、アルジェリアの人々の自爆テロへの感想ですが、ざっとこんな感じです。
  • テロリストはムスリムじゃない
  • あいつらは「バッド・ムスリム」だ
  • 迷惑だからやめてほしい

 12月のテロの後、私が「自爆テロを "Kamikaze Attack" と呼ぶのは止めてもらいたい。オリジナルの "Kamikaze" は、女子供を標的にしなかった」と、あるアルジェリア人に言ったところ、彼も「日本の "Kamikaze" は "Military" を標的にしたが、"Inocent people" は標的にしなかった」と同意してくれました。

 われわれの悪口が聞こえたのでしょうか、ここ最近のテロでは、"al-Qaeda in the Islamic Maghreb" は警察関連の建物を標的にしているようです。
 では、一般市民は安全かというと、そう綺麗にはいかないようで、最近のテロでも一般市民の犠牲者が出ています。
 12月のテロ以降、私にも外出するときには警察の護衛が付くようになりました。
「護衛が付く」というと、なにやらVIPもどきのイメージになりますが、上記の事情を鑑みると、後部座席でふんぞり返っているわけにもいきませんね。
 何しろ、標的と一緒に移動しているわけなんで(苦笑)。
 そんなこんなで、警察関係の人とも話をするのですが、アサルトライフルを厳めしく肩から提げている彼らも、ごく普通の「人間」ですね。
 アルジェリア人お得意のきつい冗談を交えながら、時には家族の話をしたりしてくれる彼らも、親であり夫であるわけで、そんな彼らが自爆テロの犠牲者になったら、とても嫌だなぁ、というか、泣いてしまうなぁ、と思ったりします。

 "al-Qaeda in the Islamic Maghreb" は、「アル・カイダ」を名乗ってはいますが、もともとはアルジェリアの市民戦争で負けたイスラム原理主義者だそうです(この表現は正確ではないです。気になる方は調べてみてくださいませ)。

 世界を牛耳ろうとする輩もいれば、それに反抗する連中もいて、その連中のトレード・マークと戦術を使って再起を図るゲリラがいて、迷惑を被るのは一般市民という構図は、そろそろやめにしたいですねぇ。
 だって、21世紀ですからねぇ。

 久々の投稿なのに、まとまらないものになってしまいました。
 Thanks for your understanding, and keep in touch.
 というわけで、ではでは、次回投稿までごぶさたでご

Algerian humor

さてさて、とんとご無沙汰でございます。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

BBC チェックがおろそかでないかと、そしりを受けそうなところですが、しっかりチェックはしています。
衛星放送の BBC International で、ですが。
なので、ブログのネタにはしがたいところ。

まぁ、ちょっと最近忙殺されているので、また余裕ができたら BBC のしょーもないネタを記事にしましょうか。

さてさて、今回はちょっと毛色を変えた投稿です。
まずはこちらをご覧くださいませ。


近所、というかアルジェリアの職場ではやっていた動画です。
まぁ、よく表現しているなぁ、というか、当地の状況をよく反映していて、笑ってしまいました。

ところが・・・


同じ内容のイタリア版、というよりも、どうやらこちらがオリジナルのようですね。
アルジェリア版はどうやら、このイタリア版の国旗をイタリアからアルジェリアに変えただけのようですね。
しかし、イタリアもアルジェリアと同じような感じなのかなぁ。
ちょっと幻滅。

と、関連動画を一瞥したところ・・・

キプロス版もありました。
どうやら、内容は全く同じで、国旗が違うだけの様子。

うーむ。
イタリアもアルジェリアもキプロスも、みんな一緒?!

どうなんでしょう。

ではでは、ボナ・ジョルマータ(イタリア語)、サラ・マリクム(アラビア語)。

PS:次回はまた、余裕ができたころに投稿します。
そうそう、「昼間のパパはちょっと違う~」ブログを始めました。
えっ、訳がわかりませんか?
まぁ、見てやってくださいませ。 :)

Which is the dangerous country?

BBCNEWSWebsite の該当記事

さてさて、私の滞在するアルジェリアで、またも爆弾テロがあったそうです。
今回犠牲になったのは、私と同じく外国人エンジニア。
ちょっと他人事でないお話です。

At least 12 people have been killed by two explosions at a train station east of the Algerian capital.
アルジェリアの首都の東部の駅で発生した爆弾テロは二回にわたる爆発で12人以上の犠牲者を出した。

Two bombs detonated within minutes in the town of Beni Amrane in Boumerdes region, 50km (30 miles) from Algiers.
アルジェ東方50kmに位置する、Boumerdes 地方の Beni Amrane の街を揺るがした爆弾は数分以内の間隔で、二回爆発した。

間隔をおいて爆弾をセットするやり方は、テロリスト特有のものですね。

Beni Amrane はここですね。

大きな地図で見る
私のいる町からは 400km ほど離れています。
日本にいたら、「アルジェリアは怖いなぁ」と感じていたと思いますが、そのアルジェリアにいると、「400kmも離れているから、大丈夫だなぁ」と思ってしまうから、不思議なものです。

The first bomb killed a French citizen and his Algerian driver as they were leaving the town's railway station.
最初の爆発は、駅を離れようとしていたフランス市民と彼のアルジェリア人ドライバーを殺した。

この辺りは、他人事でないような雰囲気です。

The second device exploded as rescue workers arrived. No group has claimed the bombings, which follow attacks blamed on al-Qaeda-aligned militants.
二回目の爆発は救助隊が駆け付けた時に発生した。
アル・カイダ関連の武装集団が起こした一連の爆弾テロの後に発生したこの爆破事件に関しては、まだどの団体も犯行声明を出していない。


とのことですが、犯人はやはりアル・カイダ関連ではないかと思います。
しかし、アルジェリア人の友人の話によると、マフィアの仕業との話も…。
うーん、よく判らないぞ。

French Foreign Minister Bernard Kouchner condemned the attack.
フランス外務大臣 Bernard Kouchner は、このテロを非難している。

うーん。
日本人として政情不安定な外国で働いている私にとって、このコメントは大きいですね。
自国の市民が危険にさらされた時、アメリカはすぐに海兵隊や特殊部隊を C-130 で送りこんできて、自国の市民を保護しますね。
フランスなら外人部隊が来るのでしょうか?
いざという時に、日本の外務省や防衛関連省庁は、在外邦人の保護ができるのでしょうか?

と、まぁボヤいても仕方がないのですが、この事件は日本でこの事件が起きた日に発生しました。

アルジェリアと日本、どっちが安全なのかな?

うーん、どっちだろう?

英国:Parkour(パルクール)熱、新たな高みへ

BBCNEWSWebsiteの該当記事(別窓)

 ちょっと投稿を休んでしまいました。
 さてさて、今回はParkour(パルクール)というスポーツを取り上げたニュースをご紹介しましょう。
 パルクールと言われても、ピンとこないと思いますが、BBC該当記事の写真をご覧になれば、「ひょっとして…、アレか?」と思われる人もいる筈。
 ながーい記事です。
 冒頭のみ全訳でご紹介。

ビルの屋上の端に、若い男が落ち着きを払って立っている。屋根の縁に立つ彼の足元、建物2階分下は、固いコンクリートで覆われたロンドンのストリートだ。
A young man stands poised on the edge of a roof, two storeys above the hard concrete of a London street.

一歩後ろに引いた足に体重を掛けた彼は、息を鋭く吸い込むと、素早く肉体を躍動させ、眼下に広がる空間に飛び出した。
He rocks back on to one foot and with a sharp intake of breath his body snaps into action, clearing the void below.

虚空に伸ばした彼の指先が、隣接する建物のバルコニーの下端を掴んだ。彼は全く何もないところに足がかりを見つけ、両手で手繰って手すりをよじ登った。
His fingertips hook the bottom edge of an adjacent balcony; hand-over-hand he climbs the railing, finding footholds where none appear to exist.

彼は軽やかに手すりを飛び越えると、暗がりに消えた。パルクールの世界へ、ようこそ。
He vaults neatly over the top of the rail and disappears into the shadows. Welcome to the art of Parkour.


 この文章に続き、BBC元記事では、パルクールの基本技の解説がムービーで示されています。
 "Tic Tac","Cat leap","Landing roll"の三種類ですね。
 是非、見てみて下さい。
 "Tic Tac"はジャッキー・チェンのスタントみたいですね。
 "Cat leap"はなかなか恐そう…。
 "Landing roll"は…、柔道の受身っぽいですが…、決まったらカッコいいですが…、僕は止めときます=)。
 ムービーの冒頭には"Warning"メッセージが示されています。
「パルクールには体力と敏捷性が必要です。練習や指導を受けずに、挑戦するべきではありません」
 つまり、「適切な訓練と指導を受けずに、真似しちゃ駄目よ」って事ですね。
 でも、酔っ払ったら、その辺の路地で、"Tic Tac"あたりをやってしまいそうな自分が恐い…。
 いつも、後悔するんですけどね。
 翌朝、酔いが覚めた後、傷だらけの自分を発見して。
「喧嘩してきたのか?」と訊かれて、「そんな事はもうせんよ。酔っ払って、ちょっと空を飛んでみただけや」と答えるのは、そろそろ卒業ですね=)。

パルクールは、都市空間を移動する新しい方法を教えてくれる。跳躍し、飛び越え、登る。しなやかで流れるような動きは、スポーツというよりもダンスに近い。
Parkour involves finding new ways of crossing an urban landscape - vaulting, leaping and climbing, with a grace and fluidity of movement more akin to dance than sport.


 たしかに、スポーツよりもダンスですね、あの動きは。
 BBC元記事には、"Parkour photography"として、以下のサイトが紹介されています。
kiell.com(別窓)
("kiell.com"、"powered by blogger.com"だそうです=)。)

 私が初めてパルクールをみたのは、ディスカバリーチャンネルか、ナショジオチャンネルの番組でした。
 ビルの屋上から隣のビルに飛び移り、塀の上を走り、壁を飛び越え、柱の頭でステップを踏む、マトリックスを地で行くネコのような人達。
 子供が一緒に見ていたので、「真似しちゃ駄目だよ」と言いながら、すぐにチャンネルを変えましたが、本当は続けて見たかったなぁ。
 体を鍛える暇と時間があったら、是非、挑戦したいものです(懲りてない…)。

 これ以降は抜粋で。

だがパルクールは、アドレナリンがたぎるような興奮を味わう道楽以上のものだ。パルクールを主導するトップパフォーマー達は、それを哲学と表現し、生き様と言う者までいる。
But it is much more than an adrenalin-pumped pastime - described by its leading exponents as a philosophy, or even a way of life.

このスポーツの創始者として広く認められている David Belle (33)は、パリ郊外の Lisses で過ごしたティーンエイジャー時代に、パルクールの基礎を築いた。
David Belle, 33, is widely credited with having founded the sport as a teenager in the Parisian suburb of Lisses.

ビルが建て込んだ空間を、彼の「遊び場」と表現する彼は、身の回りを取り巻く肉体的制約を壊すことで、自由を発見した、と語った。
He described the built-up environment as his "playground" and said he found freedom by breaking out of the physical constraints of his surroundings.


 "Physical constraints"、「肉体的制約」としましたが、「物理的制約」の方が、良かったかなぁ?

「地べたに立って見えるものは、みんな知ってるよね。僕達はもう何年も、ずっと同じ通り道を歩いてきた。でも、未だかって誰も、このルートを通った人はいないんだよ」と、彼はテレビのインタービューで語った。
"We know what it's like at ground level, we've been walking the same paths for years. But no-one has ever taken this route," he said in a television interview.

彼の情熱は「動きたいという欲求」に突き動かされ、人間の肉体だけで障害を乗り越えるという肉体的、精神的挑戦に駆られている、と彼は語った。
He said his passion was driven by "a need to move" and the physical and mental challenge of overcoming any obstacle using the human body alone.


 David Belle さん、「魂の叫び」に駆られて、パルクールに挑んでいるのですね、ってちょっと大袈裟でしょうか?
 パルクール、フランス発祥なんですね。
 装備も何もなしで、ビルをどんどんと登っていく若者の集団を描いた、『ヤマカシ』という映画がありましたが、『ヤマカシ』もパルクールなんでしょうか?

「僕はいつも、パルクールはアートだと思ってる」と語る Foucan は、『007/Casino Royale』でスクリーンデビューする。彼は Daniel Craig 扮するジェームズ・ボンドに追われ、捕えられるテロリストを演じる。
"I always thought of Parkour as an art," said Foucan, who is to make his acting debut in Casino Royale as a terrorist hunted down by Daniel Craig's James Bond character.

「僕のアートを表現する時、僕はいつも、僕の肉体と魂、そして周囲の環境が、本当に繋がっていることを味わうんだ」と、彼は BBC News website に語った。
"When I practise my art I feel a real connection between my body, spirit and my environment," he told the BBC News website.


『007』の最新作(?)に出演するそうですね。
 ビルの谷間を舞い、塀を飛び越える Foucan さんを、007はどうやって追い詰めるのでしょうか?
 一方では、Foucan さん、向こう見ずな模倣者(copycat)の危険を、懸念しているみたいですね。

「パルクールは、危険を求めたり、人々の注意を引くためのものじゃないんだ。ただ単に溝を飛び越えてるわけじゃないんだ。これは動きと流れなんだ。絶対に、基本の動きを忘れちゃいけない」
"Parkour is not about looking for danger and impressing people. It's not about jumping gaps; it's about movement and flow - never forget the fundamental basic moves," he said.


 パルクールを楽しむためには、Cat Leaps, Tic Tacs, vaults という基本技の習得が欠かせないそうです。
 Urban Freeflow (Uf)というパルクール団体は、初心者が基本を習得するための講習会を開いているそうです。

パルクールは、視覚的に驚かせる芸術スタイルだ。しかし Uf の創始者、Ez は次のように言う。「あのレベルのパフォーマンスを見せるために、アスリートたちがどれほどきつい練習をしているか、気楽な観衆はなかなか気付いてくれないよ」
Parkour is a visually stunning art-form but Uf's founder, Ez, said casual viewers often fail to realise how much hard work the athletes put in to achieve that level of performance.

「これまでも多くの人が、難易度の高いレベルに首を突っ込むというミスを犯し、パルクールの達人になるのに王道はないことを、苦労した挙句、学んできたんだよ」
"In the past a lot of people made the mistake of jumping in at the deep end and found out the hard way there are no shortcuts to becoming proficient at Parkour.


 やはり、基本は大切ですね。
 優れたパフォーマーほど基本を大切にするのは、どのパフォーマンスアートでも共通するように思えます。
 Uf の講習会は、安全性に力点を置き、理にかなった練習を通じて基本を学ぶ事で、ビギナーがパルクールを習得する手助けをしているそうです。
 その講習会に参加した人の年齢は、なんと8歳から55歳まで!

パルクールを習得したい人は、誰も拒まれない。あなたに必要なのは、トレーニングシューズ一足と、ちょっとした想像力だけだ。
No-one is excluded from practising Parkour; all you need is a pair of trainers and a little imagination.


 こんなこと言われると、挑戦したくなっちゃいますね!

 相変わらず、私の訳は脚色していますので、ご注意ください。

デンマーク:セクシーすぎる交通安全対策!?

BBCNEWSWebsite の該当記事
 どうやら、常識は覆されるために存在するようです。
 いくら性に寛容な北欧だからといって、官公庁がこんな手を打ってくるとは思いませんでした。
 全訳でご紹介しましょう。

デンマークの交通安全当局は、スピード違反による危険を運転手に警告するために、奇抜な方法を考えついた。その方法とは、トップレスの金髪女性を起用する事である。
Danish road safety officials have come up with a novel way of warning motorists about the dangers of speeding - by using topless blonde women.


 なっ…。
 余計、危ないんとちゃうの、これ。

デンマーク交通安全協会は、デンマーク国内の制限速度、時速50kmの道路標識を掲げたブロンド女性が登場するニュースクリップをでっち上げた。
They have produced a spoof news report where the blondes carry road signs showing the Danish speed limit: 50km/h.
ウェブ上に掲載されたこのニュース画像は、若い男性ドライバーの注意を惹く事が目的であったが、フェミニストからは反発を受けている。
The video - posted on the web - is aimed at grabbing the attention of young male drivers, but feminists say they hate it.


 なーんだ。
 宣伝用にでっち上げたニュースクリップでのお話ですね。
 この時期にデンマークでトップレスなんて、風邪引いちゃいますよね。

 問題のニュース画像はこちら。 ご期待のシーン(?)は、ニュースクリップの中盤から出てきます。
 ちょっとやりすぎ(?)なシーンもありますね。


Speedbandits by Danish Road Safety Council (1:48)

 上の埋め込み画像は、YouTube から持って来ました。
 もし消えていたら Danish Road Safety Council (デンマーク交通安全協会)による、"Speedbandits" というサイトで、このニュース画像を見ることができます。
 上記サイトがオリジナルで、埋め込み画像も綺麗なのですが、ブログに埋め込むと自動再生してしまうので、YouTube で見つけた画像を埋め込んでいる次第です。

 しかしまぁ、よくできたイカサマニュースですね。
 アチラのニュースの雰囲気を良く再現していますね。

 因みに、Speedbanditsへのリンクは、BBC 元記事には貼ってありませんでした( Danish Road Safety Council へのリンクは、元記事のサイドバーにあります)。
 リンク先に対しても、BBC なりの「性的表現許容基準」があるのでしょうね。

スピードの出しすぎは、デンマークにおける交通死亡事故原因の25%を占める。
Speeding has been blamed for 25% of road deaths in Denmark.

デンマーク交通安全協会の Julia Pauli は、BBCの取材に対して次のように語った。「Speedbandits のビデオに対する評価は、概ね肯定的です」
Julia Pauli of the Danish road safety council told the BBC that the reaction to the Speedbandits video had been mostly positive.


  交通安全協会の Julia Pauli さんは、名前から判るように、女性ですね。

「若者に何かを訴えようとするなら、彼らの方法を使うべきです。そういう意味で、トップレス女性のアイデアは、効果的でした」
"If you want to reach the young people, you have to communicate on their conditions... So, topless women are working," she said.

この広告キャンペーンの効果を検証した結果、広告のターゲットである若い男性ドライバーに対しては、実に好ましい宣伝効果を挙げた事がわかったそうだ。彼らの 50% 以上が、スピードを出しすぎることの危険を、より真面目に考えるようになったという。
She said the advertising campaign had been tested and in the target group it was really positive - more than 50% said they were thinking more about the dangers of speeding when driving.


 トップレス女性の訴求効果は実に良好だったようですが、デンマーク交通安全協会は、二匹目のドジョウを狙うのでしょうか?

スピードを出しすぎる女性ドライバーに訴えるために、下半身スッポンポンの男性を使って広告キャンペーンを打つかどうか、Pauli 女史に訊ねたところ、彼女はこう答えた。「そうね。あるかも知れませんね」
Asked if the council would consider using a man exposing his bottom to appeal to speeding women drivers, Ms Pauli said: "Maybe. We'll see."


 わははっ。
 本当にやりかねない勢いですね。
 男性版の広告…、美しくないでしょうから、私は見たくないですね(笑)。

 相変わらず、私の訳は脚色していますので、ご注意ください。