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2007年9月16日

ロシア: 'sex day' で出生率アップを & ベネズエラ:世界最大のシチュー

◆ロシア: 'sex day' で出生率アップを
BBCNEWSWebsite の該当記事

 いやはや、出生率の向上は世界各国共通の悩みのようですね。

The governor of Ulyanovsk region in Russia is offering prizes to couples who have babies in exactly nine months - on Russia's national day on 12 June.


 ロシアのウリャノフスク地方の知事が、ロシアの national day 6月12日に子供が生まれたカップルに、素晴らしい賞品を提供するそうです。
 どんな賞品でしょうか?

Sergei Morozov wants couples to take the day off work to have sex. If a baby is born on national day, they will receive cars, TVs or other prizes.


 Sergei Morozov 知事はその賞品として、車、テレビ、その他を提供する用意があるそうです。
 その賞をゲットするために、夫婦に休暇を取って子作りに励むように奨励しているそうです。

 しかしまぁ、ウリャノフスクの産婦人科は、6月12日は狂乱的に忙しくなりそうですね。

ウリャノフスクは中央ロシアの州のようですね。


Mr Morozov has declared Wednesday "family contact day" as part of efforts to fight Russia's demographic crisis.


 Morozov 氏は9月12日の水曜日を "family contact day" と宣言したそうです。
 その背景には出生率が低下して人口が減りつつあるロシアの危機が存在するようですね。

 ソビエト連邦が崩壊して以降、ロシアの人口は急激に減少しているそうです。

This is the third year that Ulyanovsk, in central Russia, is offering prizes for babies born on 12 June.


 なんとまぁ、ウリャノフスクで6月12日に子供が生まれた夫婦に賞品が提供されるのは、今回で三年目だそうです。

This year, a couple won the grand prize of a sports utility vehicle (SUV).


 今年、賞を射止めた夫婦は SUV をゲットしたそうですよ。
 すごーい。

 ロシアの人口減少はかなり深刻だそうで、今世紀の半ばには現在の人口の1/3にまで減ると危惧されているそうです。
 その原因は…?

A combination of falling birth rates, emigration and an ailing healthcare system has led to the decline.


 出生率の低下と移民、そして不安定な医療保障システムがタッグを組んで、人口減少に拍車をかけているようですね。

President Vladimir Putin has introduced a scheme to encourage more children.


 プーチン大統領も出生率低下に歯止めを掛けるために、対策を講じているそうです。

Women who have a second or third child are eligible to receive $9,000, which can be used to pay for education or home purchases.


 二人目、三人目の子供を産んだ女性は、教育資金や家財道具の購入費用として9,000ドルを受け取るそうです。
 投稿執筆時点の為替レートによると、9,000ドルは日本円で約103万5千円(別窓)だそうです。

 太っ腹ですね~。
 ホワイトカラー・エグゼンプションを指して「家庭だんらん法と呼べ」などと仰ったどこかの国の厚生労働大臣には、是非、見習って欲しいものですね。


◆ ベネズエラ:世界最大のシチュー
BBCNEWSWebsite の該当記事

 テレビ局を閉鎖して以来、暫らく音沙汰のなかったベネズエラから、ちょっと風変わりなニュースが届いています。
 なんとまぁ、世界最大のシチューを作ったそうですよ。

Venezuelan chefs have broken the record for the biggest stew in the world, which was enough to feed 70,000 people.

It took 100 people to help prepare the dish, known as a sancocho, on the streets of the capital, Caracas.

The cooks worked on specially-built stoves, throwing in 7,000kg (15,340lb) of vegetables and 5,000kg of meat and chicken to make 15,000 litres of stew.


 7万人分のシチューだそうです。
 首都カラカスの路上で、コックさんが百人がかりで作ったそうです。
 sancocho という名前のシチューのようですね。

 ベネズエラの首都、カラカスはこちら。


 Guinness World Records の担当者がその様子を一部始終、モニターしたそうです。
 因みに主催者はベネズエラ食糧庁とのこと。

The stew took 13 hours to cook in a huge 20,000-litre pot that was about 5m high, with a diameter of 2.5m. It was then dished out to passers-by.


 作るのに13時間も掛かったそうですね。
 2万リットルの鍋の高さは5m、直径は2.5mもあったそうです。
 その巨大な鍋を作って出来たシチューは通行人に振舞われたそうです。

A team of men used giant ladles to scoop the soup into small pots, which were then lowered to the ground by a forklift truck.


 巨大なひしゃくを使って数人掛りで掬い上げたシチューは小さな鍋に移され、フォークリフトを使って地面に下ろされたそうです。

 チャベス大統領率いるベネズエラ、南米では目の離せない存在なのですが、今後はどのような道を辿るのでしょう。
 ちょっと気になるところですね。

 今回は、こんな所で。

3 コメント:

saheizi-inokori さんのコメント...

山形の日本一の芋煮鍋は何人分だったか。食べ物って多けりゃいいってモンジャナイですね。ある時点からモノになってしまうようです。

ちゃめ さんのコメント...

saheizi さま、ご無沙汰しております。

そうですね~。
多けりゃいいってもんじゃないですね。
少なくてもおいしいのが、好みですね。

クレジットカード人気check!! さんのコメント...

>ウリャノフスクの産婦人科は、6月12日は狂乱的に忙しくなりそうですね

こりゃ噴出し笑いしてしまいました~


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